コンビニやスーパーでもらうレシート、よく見ると「※」マークがついている商品がありますよね。 食品は軽減税率の8%、日用品は10%——1枚のレシートに2つの税率が混在しています。
「まとめて1行で入力しちゃえばいいか…」と思いがちですが、これだと消費税の申告額がずれてしまうことも。 今回は、Resitoly(レジトリ)を使って、この面倒な「複合仕訳」を自動化する方法をご紹介します。
そもそも「複合仕訳」って何?
複合仕訳とは、1枚の領収書から複数の仕訳行を作成することです。
たとえば、コンビニで以下の買い物をしたとします。
- お弁当・飲み物(8%): 800円
- 文房具・電池(10%): 500円
- 合計: 1,300円
これを会計ソフトに正しく入力するには、税率8%の行と10%の行を分けて、2行の仕訳として登録する必要があります。
1枚のレシートにつき2行。月に何十枚もあると、手入力の手間は相当なものです。
Resitolyなら撮影するだけ
Resitolyでは、AI-OCRがレシートの税率内訳を自動で読み取り、税率別に明細行を分割します。
- スマホでレシートを撮影する
- AIが抽出した内容を確認する
- 「確定」ボタンを押す
8%と10%が混在するレシートでも、AIが税率の内訳を認識して自動的に分けてくれるので、手作業で計算する必要はありません。
会計ソフトへの出力もそのまま
「分割してくれても、会計ソフトに取り込めないと意味がない」——ご安心ください。
Resitolyは、freee・マネーフォワード・弥生会計それぞれのCSV形式に対応しています。複合仕訳も各ソフトの仕様に合わせて正しく出力されます。
- freee: 伝票No.で複数行をグルーピング
- マネーフォワード: 取引No.で複合仕訳を表現
- 弥生会計: 識別フラグで複合仕訳を判定
CSVをダウンロードして、お使いの会計ソフトにインポートするだけ。税率別の仕訳がそのまま反映されます。
インボイスの適格区分にも対応
2023年10月に始まったインボイス制度。適格請求書の登録番号(T+13桁)もOCRで自動抽出します。
CSV出力時には、各会計ソフトの適格区分フィールドに自動で反映されるため、インボイス対応の仕訳入力も手間が減ります。
まとめ:複合仕訳の手入力から解放されよう
税率が混在するレシートを正確に処理するのは、地味だけど手間のかかる作業です。 Resitolyなら、撮影して確認するだけで複合仕訳が完成し、会計ソフトにそのままインポートできます。